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不動産の購入と売却の際は、不動産や税金に関する様々な法律知識や専門知識が必要になってきます。また、関わってくる金額も大きいため判断に迷う部分も多くなります。そこで、篠崎総合店舗センターでは不動産の購入・売却についてよくある質問をまとめましたのでご活用下さい。より詳しいこと、専門的なことにつきましては当社スタッフまでご相談下さい。
売却依頼するときは何が必要ですか?
売却前に不動産に関する詳細が記載されている書面をご用意いただければ、ご売却がスムーズに進みます。例としては、 所有不動産の面積や名義人を確認するための権利証、土地の測量図面や建物の図面等、 固定資産税の納付書か公課証明書などをご用意下さい。
売却価格はどのように決めますか?
不動産価格は、立地や築年数、形状などを考慮して不動産会社が目安の金額を査定し、最終的には売主様が売却金額を決定します。価格は基本的にその不動産の立地場所における相場の10%前後で決まりますが、売主様が売却を急ぐ事情があったりすると安く売却せざるをえない場合があります。
住みながら売却(買い替え)できますか?
もちろん可能です。多くのお客様が住みながら売却をされています。また、購入希望者が物件内を見たい場合、お部屋の見学をお願いすることがございますのでご了承ください。お部屋の売却に関しましては、守秘義務を厳守しておりますのでご安心下さい。
どのような住宅ローンを選べばいいのですか?
住宅ローンは、固定金利型・変動金利型と固定金利期間選択型があります。金利が上昇トレンドにあるときは固定、金利が下降トレンドの時には変動にすれば、利払い額が少なく、有利になります。また、金利下降時に元本を一気に減らす繰り上げ返済を上手く活用するなどしてライフプランに見合った返済計画を立てましょう。
住まなくなったときに他人に貸すことは可能でしょうか?
もちろん可能です。住まなくなったお部屋がございましたら当社スタッフにご相談下さい。また、転居予定で将来空室になるという場合でもご対応いたします。現在お住まいの場合でもお気軽にお問合せ下さい。
中古住宅購入のメリットとリスクは何でしょうか?
中古住宅ならば、新築より安価のため、自分の好きなように間取りやデザインなどこだわりのリフォームを施すことができます。リスクとしては、外壁工事など、大規模修繕工事の時期が目前に迫っていて、費用負担が発生する場合がありますので、事前に確認しましょう。
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